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ある日の夕食【343】 [*料理]

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6月7日(日)の我が家の夕食。
残りものの食材に少し買い足して作る。
献立は…

高菜とじゃこの炒飯(チャーハン)
*玉ねぎは粗みじん切りに。大葉は千切りにする。
 フライパンにサラダ油を熱し、溶き卵を流し入れる。
 手早く炒り卵を作って別皿に移しておく。
 同じフライパンにサラダ油を足して、玉ねぎを炒める。
 玉ねぎがしんなりしてきたら、高菜のみじん切り(市販品)を加えてザッと炒める。
 鶏ガラスープの素・胡椒を加え、全体に混ざるよう炒め合わせる。
 ご飯を加える。ご飯粒がパラパラになるまで更に炒める。
 火にかけたまま、ちりめんじゃこ・桜海老・炒り卵を加え、大きく混ぜ合わせる。
 器に盛り、大葉を散らす。

味噌汁
*具材は、キャベツ・わかめ。

たくあんときゅうりの冷や奴
*きゅうりは薄切りにする。
 千切りたくあん(市販品)・きゅうりをボウルに入れ、酢・白胡麻を加えて軽くもみこむ。
 絹ごし豆腐の上にたくあんときゅうりをのせる。
 食べる時に好みで醤油をたらしても。
2013年4月7日に作ったものとほぼ同じ材料&作り方。
(今回、たくあんはスライスじゃなくて千切りで)

ノンアルコール類
*夫はビールテイストのノンアルコール缶飲料、
 私はチューハイテイストのノンアルコール缶飲料。
 
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ある日の夕食【342】 [*料理]

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6月6日(土)の我が家の夕食。
残りものの食材に少し買い足して作る。
献立は…

キャベツと挽肉のカレーライス
*キャベツは太めの千切りにする。
 玉ねぎは薄切りにする。
 フライパンにサラダ油を熱し、おろしニンニク(市販品)を入れる。
 ニンニクがパチパチし始めたら、玉ねぎを炒める。
 豚挽肉を加え、ポロポロになるまで炒める。
 カレー粉・小麦粉をふり入れる。中火で全体がなじむまで炒め合わせる。
 キャベツを加える。少ししんなりするまで、ざっくりと炒める。
 水・コンソメキューブ・ローリエを入れ、アクを取りながら煮る。
 トマトケチャップ・とんかつソース・醤油・塩・胡椒を加え、
 水分を飛ばすようにしながら更に煮込む。
 器にご飯を盛り、カレーをかける。

コロコロきゅうりとトマトのサラダ
*きゅうり・トマトはそれぞれ角切りにする。
 ボウルにきゅうり・トマトを入れ、合わせ調味料(オリーブオイル・塩・黒胡椒)で和える。
2015年3月8日に作ったものと同じ材料&作り方。

豆腐と大葉の豆乳スープ
*絹ごし豆腐はさいの目に切る。
 大葉は手でちぎっておく。
 鍋に水を沸騰させ、鶏ガラスープの素を煮溶かす。
 火を弱めて豆乳を加える(煮過ぎないように注意)。
 味をみて塩・胡椒で調味。
 器に豆腐を盛り、その上から豆乳スープを注ぐ。
 黒胡椒をふり、豆腐の上に大葉をのせる。
※手間を惜しまないのであれば、豆腐を器に入れる前にお湯で温めておく。

ノンアルコール類
*夫はビールテイストのノンアルコール缶飲料、
 私はチューハイテイストのノンアルコール缶飲料。
 
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ある日の夕食【341】 [*料理]

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6月5日(金)の我が家の夕食。
残りものの食材に少し買い足して作る。
献立は…

豚肉とレンコンとしめじの炒め煮
*レンコンは皮を剥き、酢水にしばらく放っておく。水気を切って食べやすい大きさに切る。
 しめじはいしづきを取って小房に分ける。
 フライパンにサラダ油を熱し、レンコン・豚小間切れ肉・しめじの順に加えて炒め合わせる。
 酒・みりん・砂糖・醤油を加え、汁気がなくなるまで煮る。

キャベツの炊き込みご飯
*キャベツは少し太めの千切りにする。生姜も皮を剥いてから千切りに。
 米を洗って炊飯器の内釜に入れる。
 酒・塩・醤油を加え、分量の目盛りよりやや少なめに水を足す。
 キャベツ・生姜を加え、サッと混ぜてから炊く。
 炊き上がったら少し蒸らし、しらすを加えてサックリと混ぜる。
 器によそい、黒胡麻をふる。

海老とアスパラの豆乳スープ
*アスパラガスのはかまを削ぎ取り、斜めに切る。
 剥き海老(中サイズ/下処理済み)に酒をふっておく。
 鍋にサラダ油を熱し、アスパラを軽く炒める。
 鶏ガラスープの素・水を加え、ひと煮立ちしたら海老も加える。
 最後に豆乳を加え混ぜ、味をみながら塩・胡椒で調味する。
 沸騰させ過ぎないうちに火からおろす。
2013年9月9日に作ったものとほぼ同じ材料&作り方。
(牛乳を豆乳で代用。缶詰の貝柱は今回未使用)

トマトとめかぶのさっぱりサラダ
*トマトはヘタを取って1〜1.5cm程度の角切りにする。
 大葉は千切りにする。
 器に味付きめかぶ(市販品)を入れ、中央にトマト・大葉をのせる。

ノンアルコール類
*夫はビールテイストのノンアルコール缶飲料、
 私はチューハイテイストのノンアルコール缶飲料。
 
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ある日の夕食【340】 [*料理]

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6月4日(木)の我が家の夕食。
残りものの食材に少し買い足して作る。
献立は…

鶏味噌レタスうどん
*フライパンにサラダ油を熱して、みじん切り生姜を炒める。
 鶏挽肉を加え、更に炒める。
 肉の色が変わってきたら水を加え、軽く煮込む(鶏肉の旨味を引き出す)。
 酒・みりん・砂糖・醤油味噌(あれば赤を)を加えて煮る。
 冷凍うどんを茹でて器に盛る。その上にザク切りレタスを敷く。
 鶏味噌を一煮立ちさせる。一旦火を止めて水溶き片栗粉を加える。
 全体を混ぜ合わせた後、弱〜中火にしてとろみをつける。
 レタスの上に鶏味噌あんをかける。

キャベツと赤パプリカのサラダ
*キャベツは太めの千切りに。赤パプリカはヘタと種を取って縦細切りにする。
 キャベツ・パプリカを熱湯でサッと茹でる。ザルにあげて冷ましておく(水にさらさない)。
 ボウルの中でフレンチドレッシング(サラダ油 or オリーブオイル・酢 or レモン果汁・
 砂糖・塩・胡椒)を作り、水気を絞ったキャベツ・パプリカを和える。
 しばらく冷蔵庫に入れておき、味を馴染ませる。
2014年3月16日に作ったものと同じ材料&作り方。

まるごと玉ねぎとアスパラのコンソメスープ
*鍋に水を入れてコンソメキューブを煮溶かしながら沸騰させる。
 横半分に切った玉ねぎを入れ、アクをすくいながら柔らかくなるまで煮る。
 器に玉ねぎを盛り、スープを注ぐ。
 塩茹で&色止めをして食べやすい長さに切ったアスパラガスを添える。
2013年4月14日に作ったものと同じ材料&作り方。

ノンアルコール類
*夫はビールテイストのノンアルコール缶飲料、
 私はチューハイテイストのノンアルコール缶飲料。
 
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ある日の夕食【339】 [*料理]

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6月3日(水)の我が家の夕食。
残りものの食材に少し買い足して作る。
献立は…

鮭のムニエル
*鮭の切り身は洗って水気をふき、塩・胡椒をして5分程おく。
 小麦粉を全体にまぶし、余分な粉を落としておく。
 フライパンにサラダ油を熱してバターを溶かす(バターだけだと焦げやすい)。
 鮭の表側を下にして入れ、中〜弱火で焼く。
 焼き色がついたら返し、反対側も焼いて器に盛る。
 フライパンの汚れを拭き取って、みりん・醤油・レモン果汁をひと煮立ちさせる。
 器に盛った鮭にソースをかける。
 付け合わせは、ザク切りレタスとプチトマト。
※鮭の塩分があるので、辛さがキツくなり過ぎないよう塩やレモン果汁の量は適宜調整。
2014年5月4日に作ったものとほぼ同じ材料&作り方。
(手順を少し変更。付け合わせはフリルアイスをレタスで代用)

ご飯

玉ねぎとにんじんのスープ
*玉ねぎ・にんじんは千切りに。
 味付けは、コンソメキューブ・胡椒で。
 器に注ぎ、黒胡麻をふる。

赤パプリカのおかかカッテージチーズ和え
*赤パプリカは縦半分に切って種とヘタを取り、横半分に切ってから細切りにする。
 耐熱容器に入れてラップをかける。レンチン加熱後、自然に冷ましておく。
 ボウルにカッテージチーズ・削り節・醤油・オリーブオイルを混ぜ合わせ、
 赤パプリカを和える。
2014年7月21日に作ったものとほぼ同じ材料&作り方。
(赤パプリカの加熱の仕方を変更)

ノンアルコール類
*夫はビールテイストのノンアルコール缶飲料、
 私はチューハイテイストのノンアルコール缶飲料。
 
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「フランス国立ケ・ブランリ美術館所蔵 マスク展」 [*アート鑑賞]

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6月2日(火)は、夫と一緒に東京都庭園美術館で開催中の
『フランス国立ケ・ブランリ美術館所蔵 マスク展』に行って来ました。

2006年にパリ、セーヌ河岸にオープンしたフランス国立ケ・ブランリ美術館
建築家ジャン・ヌーヴェルによる設計でも世界の注目を集め、
パリの新たな名所として親しまれています。
本展覧会は、
アフリカ、アジア、オセアニア、アメリカから集められた
マスク(仮面)をテーマに開催される、
日本国内における同館初の大規模なコレクション展です。

仮面を身に着けることによって、
人々は自然と向き合い、神や精霊といった目には見えない存在と通じ、
物語を演じる表現者となりました。
仮面は、肉体と意思をもつ人間と、それを取り巻く世界の境界に位置します。
人は動物や精霊や神々、そして物語の登場人物を模(かたど)った仮面を纏い、
時に音楽やリズムとともに踊り、舞い、それと一体化することによって、
我と仮面(=他者)という両者の力を併せ持つ存在(‘ハイブリッド’)となって、
未知なる時空の扉を開こうとしたのです。
 
それぞれの土地の特質や文化を背景に、人々の様々な願いが反映された仮面たちは、
溢れる想像力に満ちたユニークなかたちや素材、スケール感によって生み出されています。
 
本展は、〈今〉に伝えられるマスクの生き生きとした魅力を展覧し、
その表現の本質に迫ろうとするものです。
『マスク展』チラシの紹介テキストより抜粋)
※ハイブリッド:ラテン語の〈hybrida〉から派生した英語の〈hybrid〉
17世紀初頭に現れ、
「異種のもの、2つの異なる要素を組み合わせたもの、掛け合わせたもの」
意味に用いられる。
近年では機械やテクノロジー等の分野で頻繁に転用されているが、
元来は魂を宿す生物を表わす言葉や概念であった。】

20世紀初頭、フランスから世界に波及したアール・デコは、
アフリカやアジアといった異国の文化から多くのインスピレーションを享受し、
彫刻、家具、テキスタイルや他の芸術形態にもそれらの影響が反映。
また、アフリカやオセアニア、南北アメリカの仮面や神像も、
パリの芸術家たちに新鮮な驚きを与えたそうです。

アール・デコ様式のお部屋の中でみる「仮面」
普段の生活とはかけ離れた特殊な空間に居るからか、
不思議なテンションが込み上がってくる。

アフリカの「仮面」は、
呪術的おどろおどろしさを漂わせながらも造形センスがカッコいい。
 
アメリカの「仮面」は、
どことなくポップでコミカルな印象。
 
オセアニアの「仮面」は、
土の匂いと感触を思い起こさせ、この中では最も抽象的なイメージが強かった。
 
アジアの「仮面」は、
可愛いらしさを感じる(日本の能面・狂言面は怖かったけど(^^; )。

「仮面」は全てガラスケース入り展示だけれど、360度どこからでも見れるので、
裏側に回って、マスクの目の部分の穴から向こう側を覗くこともできる。

新館のミュージアム・ショップでは、マッチ箱入りシール「マステッカー」を購入。
マッチ箱の中にマスク(仮面)をかたどったシールが入ってる。
 
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▼図録(夫が購入)
マスク展図録.jpg

前回ここに来た時、庭園への立ち入りは禁止だったけど、
4月25日から一部だけ公開されているそうで、散策を兼ねてぐるりと回る。
 
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日清クッキングフラワー [*料理]

日清クッキングフラワー.jpg 
 
TV CMで見て気になって欲しくなって買ってみた。
今のとこ未開封でまだ使ってないけども、この商品考えた人、頭イイな!
 
明日は一日外出&夕飯は作らない予定だから、あさってに試してみようかと。
とりあえず一品は、鮭のムニエル「君に決めた!」(笑)

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ある日の夕食【338】 [*料理]

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6月1日(月)の我が家の夕食。
残りものの食材に少し買い足して作る。
献立は…

かつおの山かけ丼
*刺身用のかつおのたたきを食べやすい厚さの削ぎ切りにする。
 ボウルに酒・砂糖・醤油・おろしニンニク(市販品)を混ぜ合わせ、
 かつおを10〜15分程度漬けておく。
 大和芋は摺りおろし、酢醤油を加えて混ぜ合わせる。
 かいわれ大根は根元を切り落とし、水洗いしておく。
 どんぶりにご飯をよそい、刻み海苔を散らす。
 その上にとろろをかけ、かつお・かいわれ大根をのせる。
 最後に白胡麻をふる。
2014年8月3日に作ったものとほぼ同じ材料&作り方(生かつおをたたきで代用)。

味噌汁
*具材は、玉ねぎ・わかめ・小口切り小ネギ。

にんじんのカッテージチーズサラダ
*フライパンでアーモンドスライスをから炒りし、色づいたら一旦別皿に取り出しておく。
 にんじんは皮を剥いて短冊切りに。耐熱容器に入れ、ラップをかける。
 レンチン加熱。粗熱が取れるまで冷ましておく。
 ボウルでにんじん・カッテージチーズ・マヨネーズを和える。
 器に盛り、アーモンドスライスを散らす(好みで乾燥パセリをふっても)。
2014年11月30日に作ったものと同じ材料&作り方。

しらすのせプチトマト
*ボウルにみりん・醤油・レモン果汁を混ぜ合わせる。
 ヘタを取り縦半分に切ったプチトマトを和え、冷蔵庫で冷やす。
 器に盛り、しらすをのせる。
2014年9月21日に作ったものとほぼ同じ材料&作り方(調味料を変更)。

ノンアルコール類
*夫はビールテイストのノンアルコール缶飲料、
 私はチューハイテイストのノンアルコール缶飲料。
 
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