ある日の夕食【168】 [*料理]
12月29日(日)の我が家の夕食。
夫実家への帰省を控えているため、買い足した材料は最小限。
後は冷蔵庫内の残りものを活用。
献立は…
●豚肉・玉ねぎ・昆布の炒めもの
*玉ねぎは薄切りに、だしをとった後の昆布は短冊切りにする。
フライパンに胡麻油を熱し、玉ねぎ・豚小間切れ肉の順に炒める。
肉の色が変わってきたら昆布を加える。
醤油・オイスターソース・黒胡椒を加え、全体に絡めるように炒め合わせる。
付け合わせは、粗く刻んだサニーレタスと串切りトマト。
●ご飯
●冷や奴
*なめ茸と削り節を混ぜ合わせて絹ごし豆腐の上にのせる。
桜海老を散らす。
●カリフラワーとしめじのスープ
*前日(12月28日)に作ったスープの残り。
●ノンアルコール類
*夫はビールテイストのノンアルコール缶飲料、
私はチューハイテイストのノンアルコール缶飲料。
ある日の夕食【167】 [*料理]
12月28日(土)の我が家の夕食。
献立は…
●りんごチキンカレー
*りんごチキンカレー:
玉ねぎ・にんじん・リンゴ・鶏むね肉は食べやすい大きさに切る。
リンゴは4分の1だけ別にとっておき、おろし金で鍋へ直接すり下ろす。
鍋にオリーブオイルを加え、すり下ろしリンゴと玉ねぎを一緒に炒める。
玉ねぎがしんなりしてきたら鶏肉を入れる。
鶏肉の色が変わってきたら、にんじん・リンゴを加えて炒め合わせる。
水・ローリエを加える。
沸騰してきたらアクを取り除き、全ての材料が柔らかくなるまで煮込む。
一旦火を止め、ローリエを取り出す。
カレールゥを加え、弱火でとろみがつくまで煮る。
*ターメリックライス:
お米を研いでザルに上げる。
炊飯器の内釜に入れ、ターメリックパウダー・バター・ローリエ・塩ひとつまみを加え、
分量の目盛りよりすこし少なめに水を入れて炊く。
炊き上がったらしばらく蒸らし、余分な水分を飛ばすように軽く混ぜ合わせる。
*仕上げ:
お椀など底が丸い器を型に使ってターメリックライスを皿に盛り、乾燥パセリをふる。
ライスの周りを埋めるようにカレーをよそう。
●野菜サラダ&簡単シーザードレッシング
*野菜サラダ:
サニーレタスは洗って適当な大きさにちぎり、器に敷く。
トマト・きゅうりは1.5cm程度のサイコロ状に切る。
ミックスビーンズ(缶詰)・トマト・きゅうりを混ぜ合わせ、器に盛る。
*簡単シーザードレッシング:
マヨネーズ(大さじ2)・パルメザンチーズ(大さじ2)・パセリ適量・
水適量をよく混ぜ合わせる。
味をみながらガーリックパウダーを少量ずつ加える。
※簡単シーザードレッシングは、12月22日に作ったものと同じ材料&作り方。
●カリフラワーとしめじのスープ
*カリフラワーは小房に分け、塩・酢を加えた湯で茹でる。
1〜2分程茹でたらザルに取り、自然に冷ます。
しめじは石づきを切り落とし、小房に分ける。
いんげんは塩茹で&色止めしたものを2cm程度の長さに切る。
鍋に湯を沸かし、鶏ガラスープの素を溶く。
カリフラワーとしめじを入れてひと煮立ちさせる。
出来上がったスープを器に注ぎ、いんげんを散らす。
●ノンアルコール類
*夫はビールテイストのノンアルコール缶飲料、
私はチューハイテイストのノンアルコール缶飲料。
ある日の夕食【166】 [*料理]
12月23日(月)の我が家の夕食。
献立は…
●湯豆腐
*絹ごし豆腐はやっこ(大きなさいの目)に切り、白菜はザク切り、白ネギは斜め切り、
生椎茸はいしづきを取って飾り切り、しめじもいしづきを取って小房に分ける。
鍋に水600cc・だし取り用昆布1枚・酒大さじ2・塩少々を入れ、しばらく放置。
全ての野菜・豆腐を鍋に入れ、中火で加熱。
沸騰してきたら弱火に落とし、全体に火を通す(昆布は煮過ぎない頃合いで取り出す)。
好みで、ポン酢・小口切りにした小ネギ・削り節・おろし生姜を添えて食べる。
●炊き込みご飯
*具材は、鶏肉・にんじん・だしを取った後の昆布&かつお節。
米を洗って炊飯器の内釜に入れる。
醤油・酒・顆粒かつおだしを加え、分量の目盛りよりやや少なめに水を足す。
具材を加え、サッと混ぜてから炊く。
炊き上がったら少し蒸らし、サックリと混ぜる。
●大根の梅肉和え
*大根は皮を剥き、縦に細い千切りにして塩を絡める。
しんなりしてきたらサッと水洗いし、水気を絞る。
かいわれ大根は根元を切り落として水洗いし、粗く刻む。
梅干しは種を取り、梅肉を包丁でペースト状になるまでたたく。
ボウルに和えダレ(梅肉・酒・みりん)を作り、大根・かいわれ大根と一緒に和える。
器に盛り、白胡麻をふる。
●ノンアルコール類
*夫はビールテイストのノンアルコール缶飲料、
私はチューハイテイストのノンアルコール缶飲料。
ある日の夕食【165】 [*料理]
12月22日(日)の我が家の夕食。
献立は…
●茄子とじゃこの和風パスタ
*ナスはヘタを取り、縦半分に切ってから斜め薄切りにする。
ニンニクはみじん切り。大根は皮を剥いて摺り下ろしておく。大葉は千切りに。
胡麻油でニンニクを熱し、香りが出てきたら茄子・ちりめんじゃこの順に炒め合わせる。
茹でておいたパスタとパスタの茹で汁適量を入れ、
粉末かつお出汁と醤油を加えて更に炒める。
器に盛りつけ、大葉を散らす。
大根おろし、刻み海苔を添える。
●ミモザサラダ&簡単シーザードレッシング
*ミモザサラダ:
千切りにしたキャベツ・きゅうり(前日の残り野菜)を器に敷く。
細かく刻んだ茹で卵をのせて、串切りトマトを添える。
*簡単シーザードレッシング:
マヨネーズ(大さじ2)・パルメザンチーズ(大さじ2)・パセリ適量・
水適量をよく混ぜ合わせる。
味をみながらガーリックパウダーを少量ずつ加える。
※ドレッシングのテクスチャーが緩すぎる時は粉チーズを、硬すぎる時は水を足して調整する。
アクセントにブラックペッパーやマスタードを加えても美味しいそうなので今度やってみよう。
●ハムとかぶの和風とろみスープ
*ハムは細切りにする。
かぶは皮を剥いてくし形に切る。かぶの葉は食べやすい長さに切る。
鍋にだし汁を沸騰させ、かぶだけを先に煮る。
かぶが柔らかくなったら、かぶの葉を加える。醤油・みりん・塩少々で調味。
一旦火を止めて水溶き片栗粉を加える。全体を混ぜ合わせた後、弱〜中火にしてとろみをつける。
器に注ぎ、ハムを散らす。
●ノンアルコール類
*夫はビールテイストのノンアルコール缶飲料、
私はチューハイテイストのノンアルコール缶飲料。
ある日の夕食【164】 [*料理]
12月21日(土)の我が家の夕食。
献立は…
●豚肉の生姜焼き(摺りおろしリンゴ入りのタレで作る)
*リンゴと生姜は皮を剥いて摺り下ろしておく。
リンゴ・醤油・みりん・酒を合わせてタレを作る。
豚肉に片栗粉をまぶす。フライパンに胡麻油を熱し、肉を焼く。
肉の両面に軽く焦げ目がついたら、タレを加えて肉とよく絡める。
タレが沸騰してきてから1分ほど火にかけたままにし、仕上げに生姜を全体に絡めて完成。
器に盛り、白胡麻をふる。
付け合わせは、串切りトマトと千切りにしたキャベツ&きゅうり。
●茄子ご飯
*ナスはヘタを取り、薄い小口切りにして塩をふる。しんなりしてきたら水気を絞る。
ちりめんじゃことナスを合わせて、醤油を加え混ぜる。
ミョウガは小口切り、大葉は千切りにする。
ご飯が炊きあがったら、ちりめんじゃこ&ナス・ミョウガ・大葉を加えて混ぜ合わせる。
●味噌汁
*具材は、かぶと桜海老。
●温豆腐
*耐熱皿に木綿豆腐を置き、ふんわりラップをかけて電子レンジで2〜3分加熱する。
器に木綿豆腐を盛り、山形のだし(出来合いの市販品)をのせる。
●チビッコ大根(漬物)
*出来合いの市販品。
●ノンアルコール類
*夫はビールテイストのノンアルコール缶飲料、
私はチューハイテイストのノンアルコール缶飲料。
「どうぶつの森ポケットダイアリー2014」 [*ゲーム]
クラニン(クラブニンテンドー)から「どうぶつの森ポケットダイアリー2014」届いた。
今回のもつくりがシッカリしててイイ感じ。
引き続き来年もとび森プレイ日記&備忘録的に使っていきます。
「五人少女天国行」 [*映画]
●原題:出嫁女
●監督:ワン・チン
●原作:イエ・ウェイリン
●1991年/中国・香港映画
2013年12月20日(金)鑑賞。
20年位前にメスカリン・ドライヴの伊丹英子さんが
「忘れられない」とコメントしていた映画『五人少女天国行』。
私もそのコメントを忘れられず頭の隅っこにいつもそのタイトルがあったんだけど、
先月とうとう密林でDVDポチっちゃいました。
ここのところちょくちょく映画DVD買ってるなあ…今年は映画の秋?(って観たのは12月だけど)
中国・雲南省南部の少数民族居住区の小さな村。
ここでは「嫁入り前のもっとも美しい時に首を吊って死んだ乙女は、
白い鳩になって天国の花園に飛んでいける」という伝説が広く知られていた。
物語は、封建的因襲が色濃く残るこの村に住む、仲の良い5人の少女をヒロインに語られる。
肺を病んだ男と無理矢理結婚させられることになったミンタオ(明桃)、
父権性社会ゆえ自分の古稀を祝う宴席にすら出られない祖母の姿に
自分の未来を見るアイユエ(愛月)、
間男をしたと一方的に責められ殴打される兄嫁を目の当たりにするフーシアン(荷香)、
赤ん坊を優先したがために難産の末に亡くなった姉の代わりとして
義理の兄と結婚させられることになるクイチュアン(桂娟)、
そしてお告げをもたらす仙女に「花園に行くにはまだ若い」と諭される
無邪気でお芝居好きのチンメイ(金梅)。
5人の少女たちそれぞれの想いを、雲南地方の豊かな自然のなかにゆったりと描き出しながら、
解放以前、封建制がいまだに強い地方社会の風習とその問題点を、じわじわと炙り出しにしていく。
(『五人少女天国行』DVD特典「シネフィル・パンフレット」内の作品解説より抜粋〈一部書換え〉)
男尊女卑は当たり前。
この村社会に生きる限り、女は自由を謳歌することも結婚相手を選ぶことも許されない。
現実世界に絶望しか見いだせない彼女たちは、
お揃いの紅い服を着て、天空の花園に行くことを誓い合う。
ストーリーはまったくもって悲愴なのに、
どこかあっけらかんとした空気のまま終始する、不思議な後味の映画だった。
あのラスト・・・少女たちの望みは果たして・・・???
<エンタメ・プライス>五人少女天国行Chujia nu [DVD]
- 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
- メディア: DVD
白AのライブDVDが届いた! [*ライブ]
私としたことが白AのライブDVDがとっくに発売されていたことに気づかず、
先日慌てて通販で注文。今日届いた。
売り切れる前に買えて良かった〜。
「SIRO-A 10th Anniversary Technoderic Visual Show 2012
『THINKRONIZE』」(本編約53分)
昨年(2012年12月21日)、
仙台Rensaにて行われたパフォーマンス・ライブの模様が収録されています。
私は、12月26日の東京公演(渋谷PLEASURE PLEASURE)を観に行って、
ライブが映像化されたら絶対欲しい!と思ってたので、このDVDリリースは誠に喜ばしい♪
▼SIRO-A LONDON LIVE 2013 digest
〈白Aロンドン公演ダイジェスト〉
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【追記】
12月20日(金)DVD鑑賞終了。
白A、やっぱりカッコいいなー楽しいなー面白いなー。
既に海外進出してて、もう日本ではなかなかライブ観られないかもしれないけど、
また国内公演やってくれると信じて続報待ってます!
ある日の夕食【163】 [*料理]
12月15日(日)の我が家の夕食。
献立は…
●リンゴと豚肉のトマト煮
*リンゴは4つに割って芯を取り、3〜5mm程度の厚さに切る。
豚肉(生姜焼き用)は食べやすい大きさに切る。
鍋にバターを熱し、豚肉・リンゴ・缶詰カットトマトの順に炒め、塩・胡椒で調味。
ローリエを1枚加え、弱〜中火で煮込む。
水分が飛んで煮詰まってきたらローリエを取り出す。
器に盛り、白胡麻をふる。
付け合わせは水菜と黄パプリカ。
※黄パプリカは千切りにして熱湯でサッと茹で、ザルにあげて冷ましておく。
黄パプリカの熱が取れたら、食べやすい長さに切った水菜と混ぜ合わせ、
冷蔵庫で冷やしておく。
●ご飯
●長芋の梅肉おかか和え
*長芋は食べやすい大きさに切り、酢水にさらしておく。
長芋と梅肉おかか(刻んだ梅肉に削り節・醤油・水・みりんを混ぜ合わせたもの)を
和える。
器に盛り、刻み海苔をのせる。
●チビッコ大根(漬物)
*出来合いの市販品。
●きゅうりと生姜のスープ
*きゅうりは輪切りに、生姜は皮を剥いて千切りにする。
鍋に水を沸騰させ、鶏ガラスープの素・胡椒を加えてスープを作る。
きゅうり・生姜を入れ、サッと煮立てる。
●ノンアルコール類
*夫はビールテイストのノンアルコール缶飲料、
私はチューハイテイストのノンアルコール缶飲料。