今日のつぶやき 2011/04/28 [*Twitterまとめ投稿(〜2013/8/5)]
- Heri_Beriいきなりだけどエドワード・ホッパーの「ナイトホークス」、何度みてもイイ! 大好きだ~!!04/27 21:11
ズジスワフ・ベクシンスキー [*アート鑑賞]
今日、初めて知ったズジスワフ・ベクシンスキー。
「滅びの画家」として支持を得たポーランドの芸術家。
重々しく厳かで、それでいて美しくて…。
その世界観に思わず圧倒されてしまいました。
みたのが深夜ということもあって、更にくるものが。
1990年代、日本でベクシンスキー画集が発売される前に、
59点に上る作品を購入した日本人がいた事は確認されているけれど、
その作品がまだ存在しているのかいないのか、
現在は全く行方が判らないらしいです。
(Wikipedia情報)
いつかそれらが発見されて
観たい人が観れるようになるといいのにな。
その時は私も絶対観に行こう!!!
Pendulum !!!!! [*音楽(洋楽)]
世間様の盛り上がりから遅れに遅れ、
最近初めて存在を知ったPendulum。
ドラムンベースという言葉も全く知らんかったニワカ者ですが
こないだからすっかりハマッてます。
前回の記事で書いたMSI(Mindless Self Indulgence)も
最高にゴキゲンだし、Pendulumもイイ!
最初、The Qemistsの『S.W.A.G.』って曲を気に入って、
そこから遡っていく感じで
The Prodigy、Pendulumも聴き始めました。
Pendulumの音にガツンとやられた最初のきっかけ曲がコレ。
▼Pendulum『Slam』
イイねぇ〜!
このB級くさいチープなシンセがなんとも………ダサっw
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もう一回聴きたい…
(↑この時点で既に中毒気味)
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《再視聴》
・
・
やっぱりダサっw………でも…カッコいい!!!!!
自分、
「カッコいい」と「ダサい」の間をギリギリ紙一重でいってるような人達&音楽に
燃え惹かれるんだなあ〜、と改めて自覚しました。
▼Pendulum『Granite』
「ダサい」といえば、
最近、某掲示板でPendulumのスレもチェックしてるんだけど、
発言数818件中、「ダサい」で抽出数39件って…w
ファンも認めるダサさなのか(笑)。
でも、みんな
「ダサい」「アホっぽい」とか好き勝手言いつつも(笑)、
文中からバンドや楽曲に対する「愛」が感じられて、
そんなところもイイなあ〜と思いました。
今、家にいる時はYouTubeで
サマソニ'08、'10とか
グラストンベリー・フェスティバルのライブ映像を再生しまくり。
盛り上がり方が半端なくってもう…たまりません!
バンドも客もめちゃくちゃ楽しそうだ〜。
うう…私も行きたい!!
ブリクストン・アカデミーのライブDVDも欲しい。
でも、こないだCD5枚も買っちゃったからなあ…。
お小遣い貯まったら絶対買う!!!
▼Pendulum Live DVD Brixton Trailer
タグ:pendulum
Mindless Self Indulgence !!!!! [*音楽(洋楽)]
Mindless Self Indulgenceの音楽がイカレカッコよすぎな件。
先月終わり頃、
ニコ動でたまたま見つけた洋楽MixTape集に入っていた中の一曲。
▼Mindless Self Indulgence
『Shut Me Up』
なんだなんだ、この妙な中毒性は!?!?
初めて聴いた瞬間耳に焼きついて
そのままハマッてしまったじゃないか。
他の曲も聴いてみたくて
その日の夜はYouTubeやニコ動で曲や映像探しまくり。
(翌朝ほぼ完徹状態で仕事に行った…笑)
結果、とっっっても気に入ったので
仕事最終日を待ち侘び、終了後ソッコーで
タワレコまでアルバム買いに走りました!
あればある分だけ大人買いしても良い!位の勢いで行ったけど、
一枚(メジャー盤3rd)しかアルバム置いてなかった…(´・ω・`)
あとは地道に揃えてくしかないか。
こないだ存在を知ったばかりなのに
今は
Jimmyも、Steveも、Lyn-Zも、Kittyも、
愛しくて愛しくて…。
うちのノートPCのちっこい画面の中で
動き暴れ回る4人を見ているだけで
こう、胸がね、キュンキュンするんですよ。
「こいつ痛!バカじゃね?」とか思われそうだけど…ハハ。
生でライブ観たわけでもないくせに
なんでココまでトキメいちゃってるんだか。
どしたらいいんでしょうね? この気持ち…(笑)。
いろいろ検索してたら
2008年と2009年に来日してたことがわかりました。
あああああ!
もっと早く出会えていたら
這ってでも無理してでもライブ行ったのにいい〜(泣)。
動画、あと10個位はURL貼り付けたい勢いだがw
とりあえずはこの曲を。
▼Mindless Self Indulgence
『Never Wanted To Dance』
初めて聴いた瞬間耳に焼きついて
そのままハマッてしまったじゃないか。
他の曲も聴いてみたくて
その日の夜はYouTubeやニコ動で曲や映像探しまくり。
(翌朝ほぼ完徹状態で仕事に行った…笑)
結果、とっっっても気に入ったので
仕事最終日を待ち侘び、終了後ソッコーで
タワレコまでアルバム買いに走りました!
あればある分だけ大人買いしても良い!位の勢いで行ったけど、
一枚(メジャー盤3rd)しかアルバム置いてなかった…(´・ω・`)
あとは地道に揃えてくしかないか。
こないだ存在を知ったばかりなのに
今は
Jimmyも、Steveも、Lyn-Zも、Kittyも、
愛しくて愛しくて…。
うちのノートPCのちっこい画面の中で
動き暴れ回る4人を見ているだけで
こう、胸がね、キュンキュンするんですよ。
「こいつ痛!バカじゃね?」とか思われそうだけど…ハハ。
生でライブ観たわけでもないくせに
なんでココまでトキメいちゃってるんだか。
どしたらいいんでしょうね? この気持ち…(笑)。
いろいろ検索してたら
2008年と2009年に来日してたことがわかりました。
あああああ!
もっと早く出会えていたら
這ってでも無理してでもライブ行ったのにいい〜(泣)。
動画、あと10個位はURL貼り付けたい勢いだがw
とりあえずはこの曲を。
▼Mindless Self Indulgence
『Never Wanted To Dance』
ある日の夕食【37】 [*料理]
4月17日(日)の我が家の夕食。
献立は…
●うな丼
*スーパーで買ってきた鰻の蒲焼き。酒をふってレンジでチン。
ご飯の上にのっけて、たれと粉山椒をふる。簡単でイイわ〜。
今日は焼いたししとうを添えてみた。
●イカと竹の子の煮物
*彩りは塩茹で&色止めした絹さやで。
●豆腐と干し椎茸のお吸い物
*もどして千切りにした干し椎茸と、1cm角に切った絹ごし豆腐。
食べる時に三つ葉をのせる。
●れんこん&水菜&赤ピーマンのサラダ
*れんこんは半月の薄切りにして酢水にさらす。
酢をいれてさっと下茹でし、冷水に放しておく。
赤ピーマンは細切り。これも冷水に放す。
(黄ピーマンも入れたかったけど、スーパーに置いてなかった)
水菜は3cmくらいのざく切り。
全ての野菜を混ぜ合わせて、食べる時にドレッシングをかける。
●久保田 千寿(新潟の日本酒)
*いただきもの。
ある日の夕食【36】 [*料理]
4月3日(日)の我が家の夕食。
仕事期間中ですごく忙しかったというのもあり、
あまり下ごしらえしなくて済む簡単なものばかり。
献立は…
●豚肉&玉ねぎの醤油だれ炒め
*豚もも肉の切り落としと薄切り玉ねぎを
醤油ベースのたれ、豆板醤少々、胡椒で炒める。皿に盛り白胡麻を振る。
付け合わせはベビーリーフとトマト。
●冷や奴
*絹ごし豆腐の上に
わさび茎わかめ野沢菜昆布(市販品)をのっけただけ。
●長芋の梅肉のせ
*長芋はサイコロ切りにして酢水にさらした後、水気を切り器に盛る。
彩り用のブロッコリースプラウトを散らし、
その上に梅肉ソース(種を取り細かく叩いた梅干し、だし汁、みりん、
かつおの削り節を混ぜたもの)をのせる。
●スライスたくあん
*市販品
●ご飯
●味噌汁
*具材は、いちょう切り大根、わかめ、小口切り長ねぎ。
●久保田 千寿(新潟の日本酒)
*いただきもの。
「シュルレアリスム展」 [*アート鑑賞]
3月28日(月)、国立新美術館で開催中の
「シュルレアリスム展 —パリ、ポンピドゥセンター所蔵作品による—」に行って来ました。
この企画展は昨年から楽しみで楽しみで…。
ダリ、マグリット、エルンスト、デ・キリコ、ミロ、タンギーの作品が
一度に鑑賞できるなんて嬉し過ぎる!
あと、こないだブリヂストン美術館で見て以来気になってた
ジャクソン・ポロックの作品も出展されているそうなので
ますます期待度は高まります。
平日の昼間にも関わらず、かなりの盛況ぶり。
さすが人気ありますね〜。
どの作品も難解ではあるものの自分なりに夢幻の世界を楽しみました。
絵画、写真、彫刻、映像、書籍/雑誌/ビラ/メモなどの貴重な資料…などなど
バラエティに富んだ展示内容で私たちの目を飽きさせません。
ハンス・ベルメールの人形(写真/1934年初め)、
リュシアン・ロレルによるロートレアモン『マルドロールの歌』のための挿図(1947年)、
なんてのもありました。
そういえば『マルドロールの歌』、まだ積ん読状態だったわ…。
ジャクソン・ポロックの「月の女が円を切る」(1943年)は激しかった。
図録の解説によると、
『「なにを」ではなく「いかにして」描くのかが彼にとっての主要な関心事』だそうで。
作品そのもののインパクトだけでなく、アプローチの仕方にも驚かされます。
それと、会場内の数カ所に映像スペースがあって、
ルイス・ブニュエルの「アンダルシアの犬」(1929年)、
「黄金時代」(1930年)などが上映されていました。
「アンダルシアの犬」、20年位前にレンタルビデオで観たなあ…。
これって、ダリも脚本やキャストで参加してたんですよね。
他で特に印象的だったのは…
●ドラ・マール「まねをする子ども」(1936年頃)、「無題[夢幻的]」(1935年)
●アルベルト・ジャコメッティ「テーブル」(1933年/1969年)
●ウィルヘルム・フレッディ「聖アントニウスの誘惑」(1939年)
●マックス・エルンスト「クイーンとともにゲームをするキング」(制作年不詳)、
「最後の森」(1960-1970年)、「愚か者」(1961年)
●ポール・デルヴォー「アクロポリス」(1966年)
●ルネ・マグリット「ダヴィッドのレカミエ夫人」(1967年)
意味はさっぱりわからんちん!だったけど(笑)
2時間弱の超現実世界、たっぷり堪能させてもらいました。
鑑賞後はもちろん図録を買いました!
会期中にもう一回、また行けたら行きたい。
ある日の夕食【35】 [*料理]
3月27日(日)の我が家の夕食。
献立は…
●牛肉&キャベツ&赤ピーマンの炒めもの
*みじん切りニンニクと胡麻油を熱し、
食べやすい大きさに切ったキャベツ&牛肉&赤ピーマンを炒め、胡椒をふる。
合わせ調味料(醤油&豆板醤&酒)を加え、更に炒める。
●大根めし
*といだお米を酒、醤油、水と一緒に炊飯釜へ入れ混ぜ合わせる。
上から1cm角に切った大根とだし昆布をのせ炊き上げる。
器に盛り、
塩茹で&色止めして千切りにした絹さやとイクラの醤油づけをのせる。
●味噌汁
*具材は、玉ねぎと油揚げ。
●サラダ
*フリルアイス、四等分にした茹で卵、半分に切ったプチトマト、
塩茹で&色止めしたいんげんを盛りつけ、ドレッシングをかけて食べる。
●冷や奴
*絹ごし豆腐の上に
わさび茎わかめ野沢菜昆布(市販品)をのっけただけ。
●スライスたくあん
*市販品。
●アルコール類
*夫は缶ビール、私は缶チューハイ。
ある日の夕食【34】 [*料理]
3月26日(土)の我が家の夕食。
献立は…
●キャベツとたこのペペロンチーノ
*みじん切りニンニクと輪切り唐辛子をオリーブオイルで炒め、
短冊切りキャベツとぶつ切り茹でだこを加えて軽く炒める。
茹でたてのパスタを入れて、ハーブ入りソルトで調味する。
●サラダ
*サラダ用ミックスビーンズ、4等分に切ったプチトマト、
塩茹で&色止めをして食べやすい長さに切ったいんげんを混ぜ合わせる。
ドレッシングをかけて食べる。
●野菜コンソメスープ
*具材は横半分に切った玉ねぎ、食べやすい大きさに切ったベーコン。
最後に塩茹で&色止めをして食べやすい長さに切ったアスパラガスを添える。
●デザート(いちご)
*博多あまおう
●アルコール類
*夫は缶ビール、私は缶チューハイ。