「SHIROBAKO」Blu-ray購入☆ [*アニメ]
前期〜今期で一番ハマッてた『SHIROBAKO』。
Blu-ray(1〜4巻)買っちゃいました!
アニメ円盤買うのはかなり久しぶり。
手前の白いクマさんは、4巻特典〈ロロのモバイルクリーナー〉。
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ある日の夕食【296】 [*料理]
3月29日(日)の我が家の夕食。
前日(28日・土)の夕食づくりに使った食材の残りに少し買い足して作る。
献立は…
●かじきまぐろのパン粉焼き
*かじきまぐろを合わせ調味料(醤油・みりん・胡椒)に20分程漬けておく。
小麦粉・溶き卵・パン粉の順に衣をつける。
フライパンにサラダ油を3〜5mm程度の深さまで入れて熱する。
かじきまぐろを揚げるように焼く。
器に盛りつけ、千切りキャベツ・かいわれ大根・くし形切りのトマトを添える。
※2013年3月31日に作ったものと同じ材料&作り方。
●もずくとちりめんじゃこの炊き込みご飯
*もずくは細かく刻んでおく。
米を洗って炊飯器の内釜に入れる。
醤油・酒・みりん・顆粒かつおだしを加え、分量の目盛りよりやや少なめに水を足す。
もずく・ちりめんじゃこを加え、サッと混ぜてから炊く。
炊き上がったら少し蒸らし、サックリと混ぜる。
※2014年8月10日に作ったものと同じ材料&作り方。
●にんじんとしめじのスープ
*にんじんは皮を剥いて細めの短冊切りに、しめじはいしづきを取って小房に分ける。
鍋に水を沸騰させ、コンソメキューブを煮溶かす。
先ににんじんから煮る。アクが出たらすくっておく。
しめじを加えて生っぽさが消えるまでサッと煮る。
味をみて、塩・胡椒で調味。
●ふきのとうのおひたし
*ふきのとうは周りの赤茶色の硬い皮を外し、たっぷりの熱湯に塩を入れて30秒ほど茹でる。
冷水にとって5分程そのまま水にさらす(水にさらすとアクが抜けてエグみが少なくなる)。
ボウルにだし汁・醤油・みりんを良く混ぜ合わせ、水気を切ったふきのとうを加える。
5分程浸して味を含ませる。
●ノンアルコール類
*夫はビールテイストのノンアルコール缶飲料、
私はチューハイテイストのノンアルコール缶飲料。
ある日の夕食【295】 [*料理]
3月28日(土)の我が家の夕食。
献立は…
●レモン&豆乳クリームの春野菜ペンネ
*菜の花・たけのこ水煮を食べやすい大きさに切る。
ペンネを少し固めにゆでる。茹で上がり1分前に菜の花を加え、一緒に茹で上げる。
ペンネを茹でている間、同時進行でフライパンにオリーブオイルを熱し、
おろしニンニク(市販品)を入れる。
ニンニクがパチパチし始めたら、たけのこ水煮を炒める。
ペンネ・菜の花・豆乳・レモン果汁・塩・胡椒を加え、全体に絡めながらサッと炒める。
器に盛り、生ハムをのせる。
●パプリカとナスの茹でマリネ
*赤&黄パプリカはヘタと種を取り、大きめの乱切りにする。
ナスは大きめの乱切りにして水にさらし、アクを抜く。
塩を加えた熱湯で全ての野菜を2〜3分茹でる。
ザルにあげて十分に水気を切り、
野菜が熱いうちにマリネ液(白ワイン・酢・オリーブオイル・塩・胡椒)に漬け、
よく混ぜ合わせる。
粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やしておく。
●にんじんとしめじのおろしレンコンスープ
*レンコンは皮を剥き、酢水に放っておく。
にんじんは皮を剥き、短冊切りにする。しめじはいしづきを取って小房に分ける。
長ネギはみじん切りにする。
鍋にスープの材料(水・コンソメキューブ・酒・醤油)を入れて強火にかけ、
煮立ったらにんじんを加えてアクを取りながら煮る。
にんじんに火が通ってきたら、しめじを加えて生っぽさがなくなるまで煮る。
最後にレンコンの水気を切って摺りおろしたものを加え、
少しとろみがついてきたら、塩・胡椒で味を調える。
最後に長ネギを加えて、ひと混ぜする。
●ノンアルコール類
*夫はビールテイストのノンアルコール缶飲料、
私はチューハイテイストのノンアルコール缶飲料。
ある日の夕食【294】 [*料理]
3月22日(日)の我が家の夕食。
前日(21日・土)の夕食づくりに使った食材の残りに少し買い足して作る。
献立は…
●ハムともずくの卵チャーハン
*生もずくは食べやすい長さに切る。卵と一緒によく混ぜ合わせておく。
長ネギはみじん切りにする。
ハムは5mm角に切る。
フライパンにサラダ油を熱し、もずく・卵を炒める。
もずくに卵が程よく絡んだら火を止めいったん取り出す。
同じフライパンに胡麻油を熱し、長ネギ・ハム・ご飯の順に加え炒める。
全体に油が回ったら、味覇(ウェイパァー)・塩・胡椒で調味する。
もずく・卵を加え、醤油を軽く回しかける。炒め合わせて出来上がり。
器にサンチュを敷き、チャーハンを盛り付ける。赤&黄プチトマトを添える。
●もやしと三つ葉のおひたし
*もやしを水洗いし、ザルに上げておく。
三つ葉はよく洗ったあと食べやすい長さに切る。
鍋に水を沸騰させ、塩を加える。
もやし・三つ葉をサッと茹でて冷水にさらす。水気をしっかり絞っておく。
器に盛り、削り節をのせる。
食べる時にポン酢をかける。
●うどの皮&にんじん&ごぼうのきんぴら
*うどの皮(前日の材料の残り)を斜め薄切りにして水にさらす。
にんじんは太めの千切りにする。
ごぼうは皮をこそげ取った後、一度洗う。
ささがきにして水に放ち、アクが出たら水を替える。
フライパンにサラダ油を熱し、水気を切った野菜を全て炒める。
酒・みりん・めんつゆ(市販品。希釈しないでそのまま)を加えて更に炒め合わせる。
黒胡麻を加え、全体に絡めるように混ぜ合わせる。
●きのこの豆乳スープ
*しめじはいしづきを取って小房に分ける。
えのき茸は根元を切り落としてほぐしておく(長さによっては半分に切る)。
鍋に水と鶏ガラスープの素を入れ沸騰させ、しめじ・えのき茸を加えて煮る。
火を弱めて豆乳を加える。沸騰させないように加熱。
※2014年2月22日に作ったものとほぼ同じ材料&作り方。
(エリンギをえのき茸で代用。乾燥パセリはなし)
●ノンアルコール類
*夫はビールテイストのノンアルコール缶飲料、
私はチューハイテイストのノンアルコール缶飲料。
ある日の夕食【293】 [*料理]
3月21日(土)の我が家の夕食。
献立は…
●もずくとしめじのスープ丼
*生もずくは食べやすい長さに切る。しめじはいしづきを取って小房に分ける。
鶏ささみ肉(筋なし)は、塩・酒をふりかけ、1分半〜2分程レンジ加熱。
粗熱がとれたら手で裂く。
鍋に水を沸騰させ、鶏ガラスープの素を煮溶かす。醤油を加え混ぜる。
もずく・しめじ・鶏肉を加えて一煮立ちさせる。
一旦火を止めて水溶き片栗粉を加える。
全体を混ぜ合わせた後、弱〜中火にしてとろみをつける。
器にご飯をよそい、具材をかける。
上に生姜の千切りをのせる。
●うどの酢味噌がけ
*うどの茎部分の皮を剥く。薄い酢水につけてアク抜きをする。
器に盛り、酢味噌(味噌・酢・砂糖を混ぜ合わせて作る)をかける。
●三つ葉と赤&黄プチトマトのサラダ
*三つ葉はよく洗ったあと食べやすい長さに切る。
赤&黄プチトマトはヘタを取って半分に切る。
ボウルにオリーブオイル・ポン酢・白胡麻を入れてよく混ぜ合わせる。
三つ葉・プチトマトを和える。
※2013年5月12日に作ったものとほぼ同じ材料&作り方(材料・作り方を少し変更)。
●もやし&わかめ&豆腐&長ネギのスープ
*もやしを水洗いし、ザルに上げておく。
木綿豆腐は食べやすい大きさに、長ネギは小口切りにする。
鍋に水を沸騰させ、味覇(ウェイパァー)を煮溶かす。酒・胡椒で調味。
もやし・乾燥カットわかめ(水で戻さなくてもOKなタイプ)・豆腐・長ネギを加え、
さっと煮る。
※2012年8月18日に作ったものとほぼ同じ材料&作り方(材料・作り方を少し変更)。
●ノンアルコール類
*夫はビールテイストのノンアルコール缶飲料、
私はチューハイテイストのノンアルコール缶飲料。
レイ・ブラッドベリ「10月はたそがれの国」 [*読書ノート(海外)]
SFの叙情詩人、ブラッドベリの名声を確立した処女短編集『闇のカーニバル』全編に、
新たに五編の新作を加えた珠玉の作品集。
後期のSFファンタジーを中心とした短編とは異なり、
ここには怪異と幻想の夢魔の世界が息づいている。
エドガー・アラン・ポオの衣鉢をつぐ幻想文学の第一人者と称せられる作者が、
流麗な文体で、読者を十月の国へ、たそがれの国へと導いて行く。
【創元SF文庫『10月はたそがれの国』扉に付された紹介文より】
6年前(もっと若い頃に出会ってたらなあ)に初めて読んだのが『火星年代記』。
以来、ゆっくり、少しずつ読み進めてきたブラッドベリ作品。
『火星年代記』『ウは宇宙船のウ』『太陽の黄金の林檎』『刺青の男』ときて、
この本でようやっと5冊目です。
ジョー・マグナイニによる、
想像力を、より掻き立ててくれるモノクロ挿絵12点が素晴らしいのは勿論だけれど、
(創元SF文庫版)カラー表紙の朝真星のイラストもまたイイですなあ。
クラウス・シュルツェ(Klaus Schulze)『Irrlicht』のアルバム・ジャケっぽくて好きだ。
最初、『みずうみ』がとても素晴らしいと聞いて読み始めたこの本。
実際読み終えて、わたし的に一番心に残ったのは『びっくり箱』でした。
(『みずうみ』の美しい夢心地な文章も気に入ったけどね)
ホラー展開な『つぎの番』や『使者』、
灰色に包まれたような切なさいっぱいの『下水道』、
最後の最後で優しさを感じる『集会』も好き。
収録作品ラストを飾る『ダッドリー・ストーンのふしぎな死』には考えさせられた。
もの悲しさと恐怖と奇妙が綯い交ぜに。
不思議な読後感。
[味覚糖のど飴缶 アンディ・ウォーホル]アート缶 [*アート鑑賞]
ポップアートの巨匠「アンディ・ウォーホル」との
コラボレーションによるのど飴缶。
彼の作品をプリントした缶ケースは、全部で30種類。
ニュースで興味を持ち、あちこちのコンビニ&スーパーなどを探し回るも
なかなか置いてる店がなく・・・orz
最有力情報と思われたファミマにはいっこもなし。セブンイレブンで発見。
▼一番最初にゲットしたのは「サムという名の猫」
その後も地道に探し続けた結果、計9個のみ捕捉でけた。
これだけあれば当分のど飴には困らない(笑)。
昔懐かしいPEZみたいな味だった。
ヴェルヴェッツの1st好きな私としては、バナナのやつが一番欲しかったけども…。
ダブリが1個だけで済んだのは良かったのかな。
ある日の夕食【292】 [*料理]
3月15日(日)の我が家の夕食。
前日(14日・土)の夕食づくりに使った食材の残りに少し買い足して作る。
献立は…
●鶏肉のカレー煮
*鶏もも肉はひとくち大に切る。
ビニール袋に鶏肉・塩・カレー粉・トマトケチャップを入れ、よく揉み込む。
しばらく置いて味を馴染ませておく。
玉ねぎは2cm角程度の角きりにする。
赤パプリカはヘタと種を取って、玉ねぎと同じくらいの大きさに切る。
フライパンにサラダ油を熱し、玉ねぎを炒める。
鶏肉・水・ガーリックパウダーを加えて更に炒める。
全体に火が回ったら、蓋をして弱火で蒸し焼きにする。
中〜強火にして赤パプリカを加える。汁気が少し残るくらいまで炒め合わせる。
●グリーンピースご飯
*米を洗って炊飯器の内釜に入れる。
酒・塩を加える。分量の目盛りよりやや少なめに水を足し、サッと混ぜてから炊く。
蒸らしが終わって終了音が鳴ったら、グリーンピースを加える。
サックリと混ぜ合わせながら余分な水分を飛ばす。
●もずくのスープ
*生もずくは食べやすい長さに切る。
鍋に水を沸騰させ、鶏ガラスープの素を煮溶かす。酒・醤油・黒胡椒を加える。
もずくを加え、サッと煮る。
器に注ぎ、小口切り小ネギ・白胡麻を散らす。
●三つ葉&カニかま&わかめのポン酢サラダ
*三つ葉は根元を切り落とし、食べやすい長さに切る。
カニかまをほぐす。
乾燥わかめを戻す。
ボウルに三つ葉・カニかま・わかめを入れ、混ぜ合わせたものを器に盛る。
ポン酢をかけて食べる。
※2014年9月28日に作ったものとほぼ同じ材料&作り方(作り方を少し変更)。
●ノンアルコール類
*夫はビールテイストのノンアルコール缶飲料、
私はチューハイテイストのノンアルコール缶飲料。
ある日の夕食【291】 [*料理]
3月14日(土)の我が家の夕食。
献立は…
●かんたん天津丼
*卵を割りほぐし、千切りにした生姜・細く裂いたカニかま・塩と混ぜ合わせる。
鍋に合わせ調味料(水・鶏ガラスープの素・醤油・酢・オイスターソース・片栗粉・
酒・砂糖・塩)を入れ、混ぜながら中火にかける。
とろみがついてきたら火を止め、胡麻油を加える。
器にご飯を盛っておく。
フライパンにサラダ油を熱し、卵液を注ぎ入れる。
手早く混ぜて卵が半熟状態になったら火を止め、ご飯の上にのせる。
上から合わせ調味料をかけ、グリーンピースを散らす。
●かぼちゃのレンジ煮
*耐熱容器に合わせ調味料(水・顆粒だし・醤油・みりん・砂糖)を入れ、
冷凍かぼちゃ(市販品)を加えてサッと混ぜる。
ラップをかけて、かぼちゃが柔らかくなるまで(6〜8分程)レンチン加熱。
粗熱が取れたら器に盛る。
●中華風スープ
*具材は、ザク切り三つ葉・薄切り玉ねぎ・わかめ。
味付けは、味覇(ウェイパァー)で。
●ノンアルコール類
*夫はビールテイストのノンアルコール缶飲料、
私はチューハイテイストのノンアルコール缶飲料。
ある日の夕食【290】 [*料理]
3月8日(日)の我が家の夕食。
前日(7日・土)の夕食づくりに使った食材の残りに少し買い足して作る。
献立は…
●和風ペペロンチーノ
*厚切りベーコンは食べやすい大きさに切る。
玉ねぎは薄切りにする。
小松菜は根元を切り落としてよく洗い、食べやすい長さに切る。
パスタを茹でる。茹で汁はおたま1杯強を取っておく。
パスタを茹でている間、同時進行でフライパンにサラダ油を熱し、
おろしニンニク(市販品)を入れる。
ニンニクがパチパチし始めたら、ベーコンを炒める。
玉ねぎ・小松菜の茎・葉の順に加えて炒め合わせる。
鶏ガラスープの素・醤油・胡椒を加えて、全体に絡むよう混ぜ合わせる。
茹で上がったパスタ・パスタの茹で汁を加え手早く炒める。
器に盛り、唐辛子の輪切りを散らす。
●コロコロきゅうりとトマトのサラダ
*きゅうり・トマトはそれぞれ角切りにする。
ボウルにきゅうり・トマトを入れ、合わせ調味料(オリーブオイル・塩・黒胡椒)で和える。
●昆布と生姜のスープ
*だしを取った後の昆布・生姜を千切りにする。
鍋に昆布だし汁を沸騰させ、味覇(ウェイパァー)を煮溶かす。
昆布・生姜を加え、ひと煮立ちさせる。
食べる直前に削り節・小口切りにした小ネギを加える。
器に注ぎ、白胡麻をふる。
●ノンアルコール類
*夫はビールテイストのノンアルコール缶飲料、
私はチューハイテイストのノンアルコール缶飲料。