ジャック・ケッチャム原作「隣の家の少女」映画化 [*映画]
…うわあ…。
タイトル見ただけで
あの壮絶・陰惨っぷりが記憶の中でジクジク甦ってきます。
読み終わった後はもう何もしたくなくなる…。
昨年だったか、
どこかで「映画化なるか!?」みたいな記事を読んだ時は、
ええっ!と目を疑いました。ついに来たかという感じです。
日本では
女子高生コンクリート詰め殺人事件が映画化された時、
ものすごい叩かれ様でしたが、
今回のように小説を映画化したものは大丈夫なのでしょうか。
(「隣の〜」も実話が元になっていると聞いていますけどね)
とりあえず、
YouTubeにアップされていたトレーラーを観ました。
予告映像だけで既に動悸が…。
3月13日より
シアターN渋谷での上映を皮切りに全国で順次公開。
観に行こうかどうか真剣に悩み中…。
タグ:ジャック・ケッチャム 隣の家の少女
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